神田昌典 ストーリー思考 読み終わった感想

多分、去年に神田昌典　著「ストーリー思考」 読み終わりました。

感想は、新しい発想法を学びたい人は読んでみると参考になると思います。

そんな感じです。

ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める

神田昌典 ストーリー思考 第1章第2章 感想

神田昌典　著「ストーリー思考」。プロローグから第2章まで読みました。

ストーリー思考とは、ストーリーを作り、新しい発想を生み出す手法ということが分かりました。

プロローグでストーリーの持つパワーを知ることができます。

第1章、第2章でストーリー思考の全体像を学びました。

第3章から実践編という感じです。


感想は、ストーリー思考を使えば新しい発想ができるかもしれない。

という期待が膨らんできました。



なかなかアイデアが浮かばない人は使えるかもしれません。

第3章から実践編なので、私も本を読みながら実践したいと思います。

⇒ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める

これから先の第3章を読みたいと思います。

神田昌典 ストーリー思考

・発売日：
2014年12月
・著者／編集：
神田昌典
・出版社：
ダイヤモンド社
・サイズ：
単行本
・ページ数：
265p
・ISBNコード：
9784478026236

買ってみます。読んだら感想書いてアウトプット。